とーとです。 君は親友と言える存在はいるのかなあ。 とーとはいないねえ。 とーとのことを、一番理解しているのは、とーと自身でもなく、妻であるお母さんでもなく、生みの親である「ばーば」でもなく、もしかしたら、君ではないかと思ったりする。 「商才…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。